研究課題10:
科学的根拠に基づく救急蘇生法の開始と中止の適応基準に関わる研究

研究班構成

研究分担者 坂本 哲也  
(帝京大学医学部救命救急センター 教授)

研究協力者

  • 田原 良雄 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター)
  • 渥美 生弘 (神戸市立医療センター中央市民病院 救命救急センター)

研究概要

心肺蘇生実施の容易さと予後改善を得るために、開始規準と中止規準を科学的根拠に基づいた実施要項として提案する。

研究目的・特色等

心肺蘇生の国際コンセンサスも日本版ガイドラインでも曖昧な「蘇生の開始基準と中止基準」ぶついて、文献の再調査、市民・医療従事者に対する実態調査を行い、解決すべき課題を整理し検討する。

研究計画・方法

初年度は、心肺蘇生の開始規準、中止規準の根拠となる関連文献を再調査した。質の高いエビデンスは存在せず、日本における実態調査も存在しなかった。