研究課題11:
心肺蘇生に関わるディバイスの評価・適正使用・普及に関わる研究

研究班構成

研究分担者 近藤久禎 
(国立病院機構災害医療センター 教育研修室長)

研究協力者

  • 坂本哲也 (帝京大学医学部付属病院救命救急センター 教授)
  • 鈴川正之 (自治医科大学救急医学 教授)
  • 長尾 建 (日本大学医学部駿河台病院循環器内科 教授)
  • 長谷敦子 (長崎大学医学部歯学部付属病院 救急部 准教授)
  • 畑中哲生 (救急振興財団救急救命九州研修所 教授)

    オブザーバー

  • 福原康之 (厚生労働省医政局指導課)
  • 中野公介 (厚生労働省医政局指導課)
  • 飯村康夫 (厚生労働省医薬食品局 安全対策課安全使用推進室)
  • 溝口達弘 (消防庁救急企画室)
  • 梅澤哲雄 (消防庁救急企画室)
  • 山尾伸平 (消防庁救急企画室)
  • 田邉晴山 (財団法人 救急振興財団救急救命東京研修所)
  • 坂本哲也 (帝京大学医学部付属病院救命救急センター 教授)
  • 畑中哲生 (救急振興財団救急救命九州研修所 教授)
  • 伊藤賀敏 (大阪府済生会千里病院 千里救命救急センター 兼心血管内治療室)
  • 丸川征四郎 (医療法人医誠会病院)
  • 竹内保男 (帝京大学医学部救急医学)

研究概要

心肺蘇生に関わるディバイス、特に病院前救護に関わる医療機器は、しばしば合理的な臨床医学的な評価を受けないまま現場に導入される現状にある。導入手順、個々のディバイス安全使用基準の策定、普及、および改良方策等について検討する。

研究目的・特色等

心肺蘇生に関わるディバイスの評価が、公平かつ科学的に行え、安全に救急現場に導入されるシステムを検討する。

研究計画・方法

初年度は、LDBの使用実績を分析し、その有用性を検討した。また、普及方法についてのモデルを提示した。
AEDの不具合調査結果を分析し、注意点を自治省・厚生労働省から全国に通知した。

次年度は、初年度の研究課題を引き続いて、

課題A AEDの普及状況に係わる研究、

課題B 消防機関においてAEDの不具合が疑われた事例に関する研究、

課題C 心肺蘇生に関わるディバイスの評価・適正使用・普及に関わる研究、

を発展させる予定である。