研究課題2:
救急蘇生法の普及啓発に有用な教育ツールと教育研修プログラムの開発

研究班構成

nagatani

研究分担者 長谷 敦子
(長崎大学医学部歯学部附属病院救命救急センター 救急医学准教授)

研究協力者

  • 山下 和範 (長崎大学病院救急部 助教)
  • 坂本 哲也 (帝京大学医学部付属病院救命救急センター 教授)
  • 畑中 哲生 (救急救命九州研修所 教授)
  • 清水 直樹 (国立成育医療センター研究所 成育政策科学研究部 部長)
  • 丸川 征四郎 (医療法人 医誠会病院 院長補佐)
     

研究概要

先行研究で開発した学童・生徒用の蘇生教育DVD教材を用いた教育プログラムを全国に普及させるため、医学生を講師とする教育システムを試作し、希望する学校で授業を実施して確立する。20年後、全ての青少年が心肺蘇生を習熟している安心な街づくりを目標とする。

研究目的・特色等

先行研究班で開発した教材を用いて、医学生が講師となって学童への救急蘇生法授業プログラムを開発した。45分授業に填め込めることは重要で、医学生の社会貢献の意義も期待できる。次年度以降は希望する学校で授業し、内容の充実を図り、全国の小学校へ広げるための組織を構築する。

研究計画・方法

救急蘇生法の普及活動を行う医系学生サークルを支援し、協力を得て授業内容の確認と改善点及び具体的な活動の方向性を検討した。講師となる医学生へのインストラクターコース、模擬授業を行い準備を整えたので、次年度には本授業を広く展開する。