研究課題5:
AED内部情報の活用を促進する方策に関わる研究 

研究班構成

研究分担者 小菅宇之
(横浜市立大学附属市民総合医療センター、高度救命救急センター 准教授)

研究協力者

  • 丸川 征四郎 (医療法人医誠会病院 院長補佐)
  • 浅利 靖 (弘前大学医学部 救急・災害医学 教授)

研究概要

AEDは医療機器であるのに医師の管理下になく、心電図情報も捨てられている。本来、このデータは地域メディカルコントロール(MC)協議会の事後検証でPAD事例として付されるべきである。MC協議会の管理下に組み込み円滑かつ効果的な使用を実現するための方策を提言する。

研究目的・特色等

市民が使用したAEDの内部データからAED使用の妥当性、AED作動検証、初期心電図解析などを行うシステムを開発した。普及させ全国データの一括管理、MC事後検証との連携強化を試みる。

研究計画・方法

初年度には、AED使用事例の収集に係る関連施設の連携の強化をはかり、事例収集を開始した。米国のAEDデータ回収システムを視察した。次年度は事例収集、一元的な解析システム構築を進める。