研究課題7:
小児心停止救命率向上のためのAEDを含めた包括的研究

研究班構成

Naoki Shimizu
研究分担者:清水 直樹
(国立成育医療センター研究所 研究員
 君津中央病院 集中治療部 部長)

研究協力者

  • 黒澤茶茶 (国立成育医療センター研究所成育政策科学研究部 東京都立小児総合医療センター救命・集中治療部
    静岡県立こども病院救急総合診療科)
  • 太田邦雄 (金沢大学医薬保健研究域医学系血管発生発達病態学)
  • 新田雅彦 (大阪医科大学救急医学)
  • 斉藤 修 (東京都立小児総合医療センター救命・集中治療部 国立成育医療センター手術集中治療部)
  • 新津健裕 (東京都立小児総合医療センター救命・集中治療部)
  • 井上信明 (東京都立小児総合医療センター救命・集中治療部)
  • 池山貴也 (国立成育医療センター研究所成育政策科学研究部 カナダトロント小児病院集中治療部)
  • 帯包エリカ (亀田総合病院小児科)
  • 丸川征四郎 (医療法人医誠会病院)

研究概要

AED適応の小児心停止発生率、救命確率が通念以上に高い。乳児適応AEDの開発、予防体制・教育体制の整備など、「paediatric CPA bypass」の小児救命医療体制確立の政策提言を行う。

研究目的・特色等

小児救命医療体制の整備は著しく不備である。本研究では、小児心停止救命率向上のため、乳児適応AEDの開発、予防体制・教育体制の整備などと共に、「Paediatric CPA bypass」の小児救命医療体制について基礎的研究を推進する。

研究計画・方法

初年度は、乳児用AED・小児用自動胸圧・小児用PCPS搬送・院内METに関わる蘇生科学的理論背景を固め、技術的開発につなげ、重篤小児の広域集約化モデル地域基盤も確保した。次年度はさらに詳細な分析を行う。